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ミサワホームとの打ち合わせ【第1回】

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ミサワホーム うちあわせ 

今回の記事は、

ミサワホームの家づくりについて

我が家の打ち合わせ記録です。ミサワホーム検討中の方や家づくり中の方の参考になれば幸いです。

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土地紹介

前回、ミサワホームとの出会いについて記事を書いてます。
まだ読まれてない方は、こちらからどうぞ

前回の続きで、土地を紹介してもらいました。

我が家の土地の希望の条件は、
①○○小学校校区(○○小校区以外)
②分譲地
③洪水・土砂災害などのハザードマップの範囲外
④土地の広さ(駐車場3台分確保できること)
⑤できれば、駅まで徒歩圏内(15分)

①○○小学校校区(○○小学校区以外)

私は、地元ではないので土地勘がないのですが、夫の地元なのでそのあたりはおまかせしてました。

もみ男
もみ男

○○校区はダメ。治安が悪い。

②分譲地

分譲地とは、『不動産業者などによって土地の買い上げから造成、区画整理をして、分割販売されている土地のこと』。

分譲地のメリット
1.インフラ整備されている
2.土地境界が明瞭でトラブルが起きにくい
3.子育て世代が多い
4.道路幅が広い

分譲地のデメリット
1.近隣にどのよう人が住むか分からない
2.建築条件付きの土地もある
3.分譲地は郊外が多く交通の便が悪い

分譲地は、夫婦ともの希望ですね。

もみ男
もみ男

分譲地の方が子供に友だちができやすいよ!

③洪水・土砂災害などのハザードマップの範囲外

近年、特に豪雨災害をニュースでよく聞きますよね。

もみじ家では、川や海の近くは避けるようにしました。加えてハザードマップを確認して洪水・土砂災害などの範囲外であることは絶対条件でした。

そもそもハザードマップとは、

「ハザードマップ」とは、一般的に「自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で、被災想定区域や避難場所・避難経路などの防災関係施設の位置などを表示した地図」とされています。防災マップ、被害予測図、被害想定図、アボイド(回避)マップ、リスクマップなどと呼ばれているものもあります。
ハザードマップを作成するためには、その地域の土地の成り立ちや災害の素因となる地形・地盤の特徴、過去の災害履歴、避難場所・避難経路などの防災地理情報が必要となります。

出典:国土地理院

国土交通省が運営する、「ハザードマップポータルサイト」があります。災害リスク情報や防災に役立つ情報を、全国どこでも重ねて閲覧できるWeb地図サイトです。
ここから見る

④土地の広さ(駐車場3台分確保できること)

田舎に住んでいるので、車が必須です。共働きのため2台分は最低限必要です。できれば、3台分確保したいところでした。

⑤できれば、駅まで徒歩圏内(15分以内)

電車を頻繁に使うわけではないので、優先度は低めでした。

紹介していただいたところは、未公開の土地で上記①~④の条件を満たしていました。

一旦もちかえり、夫婦で分譲地内のどこの土地にするか話し合い。両親にも意見をもらいました。

紹介してもらった時は、未公開でどの土地も申し込みなどはまだなかったのですが、悩んでいる期間に1カ所申し込みがあったようです。

もみじ
もみじ

未公開の土地でも人気のところは、すぐ申し込みがあるから「ここの土地を買う」って決めたら、すぐ行動にうつした方がいいですね~

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