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2024年のオール電化の電気代を公開|育休中の3人家族で年間122,293円

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「赤ちゃんが生まれて、日中も家にいると電気代はどのくらい増える?」

2024年1月に子どもが生まれ、我が家は夫婦2人から3人家族になりました。1年間の育休で家にいる時間も増え、冷暖房の使い方も変わりました。

その年の電気代は年間122,293円。月平均は約10,191円でした。

今回は、ミサワホームの規格住宅「スマートスタイルB」で暮らした2024年の月別電気代・購入電力量・売電収入、育休中の生活による変化を紹介します。

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育休中の我が家の使用環境

項目内容
住宅ミサワホーム・スマートスタイルB
家族構成夫婦2人+子ども1人
生活の変化2024年1月に出産、1年間の育休
電気オール電化
電力会社九州電力
当時の料金プラン電化でナイト・セレクト21
太陽光発電約3.958kW
集計期間2024年1~12月

電気代は売電収入を差し引く前の請求額です。使用量は電力会社から購入した電力量で、太陽光の自家消費分を含む家全体の消費量とは異なります。

2024年の月別電気代・購入電力量・売電収入

月電気代購入電力量売電収入差し引き負担額
1月11,963円538kWh2,964円8,999円
2月13,781円637kWh2,470円11,311円
3月10,705円492kWh4,389円6,316円
4月5,248円204kWh6,346円-1,098円
5月7,267円289kWh6,441円826円
6月8,324円313kWh6,821円1,503円
7月10,413円371kWh3,097円7,316円
8月11,600円425kWh6,783円4,817円
9月10,306円436kWh5,092円5,214円
10月8,162円333kWh4,959円3,203円
11月8,871円351kWh4,389円4,482円
12月15,653円574kWh2,356円13,297円
年間合計122,293円4,963kWh56,107円66,186円

差し引き負担額は「電気代−売電収入」で計算しています。マイナスの月は、売電収入が電気代を上回った月です。これは電気代と売電収入の差額であり、太陽光設備の設置・維持費や自家消費の効果まで含めた収支ではありません。売電量も総発電量とは異なります。

最も電気代が高かったのは12月の15,653円、最も安かったのは4月の5,248円でした。一方、使用量が最も多かったのは2月の637kWhです。

2023年より電気代は25,443円増加

項目2023年2024年前年との差
年間電気代96,850円122,293円+25,443円
年間使用量4,012kWh4,963kWh+951kWh

前年と比べると、電気代は約26.3%、使用量は約23.7%増えました。

電気代だけでなく、購入した電気の量も増えています。家族が増えたことや在宅時間、家電の使い方など、暮らしの変化を考えるうえで参考になる数字です。

子どもが生まれて、冷暖房を我慢しなくなった

子どもが生まれる前は、節約を意識してエアコンの使用を控えることもありました。

でも、赤ちゃんと過ごすようになってからは、暑ければ冷房、寒ければ暖房を使う生活になりました。

育休中は日中も家にいたため、夏は日中の冷房に加えて、就寝中も寝室の冷房を使っていました。冬は日中と就寝中に暖房や加湿器を使っていました。

電気代は増えましたが、我が家では家族が快適に暮らすことを優先するようになった年です。

2月は洗濯乾燥を最低1日2回使っていた

2月の使用量は637kWhで、年間で最も多くなりました。

1月中旬に子どもが生まれ、当時は洗濯乾燥を最低1日2回使っていました。赤ちゃんとの生活では、洗濯する機会も増えました。

洗濯乾燥だけにどのくらい電気を使ったかは分かりませんが、以前と家電の使い方が変わっていたことは、当時の記事にも残しています。

4月が安かったのは、約1か月の実家帰省

4月は電気代5,248円、使用量204kWhと、どちらも年間で最少でした。

この月は私と子どもが約1か月実家に帰省していました。

春という季節だけでなく、家にいる人数や時間が変わった月です。4月の数字を、そのまま「3人家族が普段どおり暮らしたときの電気代」と考えないようにしています。

育休中の電気代は、在宅時間も合わせて見る

同じ3人家族でも、日中は全員外出している家庭と、赤ちゃんと家で過ごす家庭では、電気の使い方が違います。

我が家の2024年は育休中だったため、日中も冷暖房や家電を使っていました。

電気代を比較するときは、家の広さや性能だけでなく、在宅時間や生活の変化も合わせて見ることが大切だと感じました。

年間売電収入は確認できた金額の合計で56,107円

2024年の売電収入は、過去記事の記録と今回の売電明細を照合すると56,107円でした。

年間電気代122,293円との差額は66,186円で、月平均では約5,516円です。

項目年間金額
電気代122,293円
売電収入56,107円
差し引き負担額66,186円

※売電収入は過去記事の確認済みの金額で集計しています。11月・12月は併記された売電量と単価19円/kWhが一致しないため、明細との照合が必要です。この合計と差額は照合前の暫定値です。

4月は売電収入が電気代を上回った

4月の電気代は5,248円、売電収入は6,346円でした。売電収入の方が1,098円多くなっています。

この月は私と子どもが約1か月実家に帰省していました。購入電力量が少なかった月なので、通常の3人暮らしの収支と同じ条件ではありません。

一方、12月の差し引き負担額は、確認済みの金額で13,297円でした。売電収入も含めて見ると、月による負担の違いがより分かりやすくなります。

前年より売電収入も減り、差し引き負担額が増えた

項目2023年2024年前年との差
電気代96,850円122,293円+25,443円
売電収入67,165円56,107円−11,058円
差し引き負担額29,685円66,186円+36,501円

確認済みの金額で比べると、電気代が増えたことに加えて売電収入も減り、差し引き負担額は36,501円増えました。

ただし、売電が減った理由はこの記録だけでは分かりません。自家消費が増えたのか、発電量が減ったのかを判断するには、発電量や自家消費量の記録も必要です。

まとめ|2024年は快適さを優先した1年

2024年の電気代は年間122,293円、使用量は4,963kWhでした。前年より電気代は25,443円増えています。

出産と育休で家にいる時間が増え、冷暖房を我慢せず、洗濯乾燥も使う生活になりました。

無駄な電気は減らしたいですが、家族の快適さまで我慢したくはありません。2024年は、節約と暮らしやすさのバランスを考えるきっかけになった年でした。

売電収入は確認できた金額の合計で56,107円、差し引き負担額は66,186円でした。

▶ 新築戸建ての電気代5年間|年間いくらかかった?実際の使用量を公開

電気代が気になったら、料金プランも比較してみませんか?

我が家の2022年の電気代は、年間112,221円でした。

冷暖房を我慢する前に、今の電気料金プランが暮らしに合っているか、確認してみるのも一つの方法です。

エネチェンジで、今の電気料金と比較してみませんか?

\ 電気の使い方に合うプランをチェック /

※オール電化の場合は、現在のプランの夜間料金や契約条件も含めて比較

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