
「子どもと暮らすオール電化の戸建てでは、電気代は年間いくらになる?」
我が家の2025年の電気代は、年間147,131円でした。月平均は約12,261円です。
2024年に子どもが生まれ、3人家族になった我が家。2025年は前年よりも購入した電気の量が増え、電気代も高くなりました。
今回は、ミサワホームの規格住宅「スマートスタイルB」で暮らした2025年の月別実績・売電収入と、前年との違いをまとめます。
我が家の住宅と家族構成
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住宅 | ミサワホーム・スマートスタイルB |
| 建物 | 2階建ての戸建て |
| 家族構成 | 夫婦2人+子ども1人 |
| 電気 | オール電化 |
| 電力会社 | 九州電力 |
| 太陽光発電 | 約3.958kW |
| 集計期間 | 2025年1~12月 |
電気代は売電収入を差し引く前の請求額です。使用量は電力会社から購入した電力量で、太陽光発電の自家消費分は含みません。
2025年の月別電気代・購入電力量・売電収入
| 月 | 電気代 | 購入電力量 | 売電収入 | 差し引き負担額 |
|---|---|---|---|---|
| 1月 | 23,200円 | 905kWh | 2,622円 | 20,578円 |
| 2月 | 18,148円 | 777kWh | 3,743円 | 14,405円 |
| 3月 | 12,741円 | 539kWh | 4,560円 | 8,181円 |
| 4月 | 10,085円 | 400kWh | 7,410円 | 2,675円 |
| 5月 | 8,694円 | 348kWh | 7,847円 | 847円 |
| 6月 | 8,978円 | 319kWh | 4,674円 | 4,304円 |
| 7月 | 11,513円 | 421kWh | 5,947円 | 5,566円 |
| 8月 | 12,113円 | 486kWh | 7,182円 | 4,931円 |
| 9月 | 11,211円 | 447kWh | 5,586円 | 5,625円 |
| 10月 | 9,786円 | 389kWh | 5,282円 | 4,504円 |
| 11月 | 9,305円 | 346kWh | 5,168円 | 4,137円 |
| 12月 | 11,357円 | 424kWh | 4,275円 | 7,082円 |
| 年間合計 | 147,131円 | 5,801kWh | 64,296円 | 82,835円 |
差し引き負担額は「電気代−売電収入」で計算しています。これは電気代と売電収入の差額であり、太陽光設備の設置・維持費や自家消費の効果まで含めた収支ではありません。売電量も総発電量とは異なります。
最も高かったのは1月の23,200円、最も安かったのは5月の8,694円でした。年間12か月のうち、8か月で電気代が1万円を超えています。
2024年より年間24,838円増えた

| 項目 | 2024年 | 2025年 | 前年との差 |
|---|---|---|---|
| 年間電気代 | 122,293円 | 147,131円 | +24,838円 |
| 年間使用量 | 4,963kWh | 5,801kWh | +838kWh |
電気代は約20.3%増、使用量は約16.9%増でした。
前年との差額を12か月で割ると、月平均で約2,070円の増加です。毎月の差はばらばらですが、年間でまとめると家計への影響をつかみやすくなります。
ただし、2024年には母子が約1か月実家に帰省した月もあります。前年と完全に同じ生活条件での比較ではありません。
1月と2月だけで電気代は41,348円

2025年で特に目立ったのは、年初の電気代です。
1月は23,200円、2月は18,148円。この2か月を合わせると41,348円で、年間電気代の約28.1%を占めています。
使用量も1月905kWh、2月777kWhと多くなっていました。
冬の支出を見込む際には、年間の月平均だけでなく、このような高い月も参考になります。
1~2月の増加が、前年との差の大きな部分を占めた
| 期間 | 2024年 | 2025年 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 1~2月の電気代合計 | 25,744円 | 41,348円 | +15,604円 |
| 年間電気代 | 122,293円 | 147,131円 | +24,838円 |
年間の増加額24,838円のうち、1~2月の増加額が約62.8%を占めています。
「1年間ずっと同じように高くなった」というより、年初の増加が大きかったことが分かります。
一方、12月は2024年の15,653円から、2025年は11,357円へ下がっています。年間合計だけでは見えない違いがあるため、月別でも残しておいてよかったと感じました。
冬の電気代が高くなったのは、暖房と加湿器を使ったため
2025年の冬は、エアコンの暖房と加湿器を使っていたため、電気代が高くなりました。
子どもが生まれてからは、電気代を抑えるために寒さを我慢するより、家族が快適に過ごせることを優先するようになりました。
暖房や加湿器を使う分、冬の電気代は増えましたが、我が家にとっては暮らしに必要な支出だったと感じています。
※暖房と加湿器それぞれの電気代は、個別に計測していません。
電気代は、無理な我慢より無駄を減らしたい
年間147,131円という数字を見ると、もう少し減らせないかなと思います。
でも、電気代のために家族が暑さや寒さを我慢する生活には戻したくありません。
使っていない照明を消す、不要なつけっぱなしを減らす、生活に合った料金プランか確認する。これからも、快適に暮らしながらできる見直しを続けたいと思っています。
年間の売電収入は64,296円でした

我が家の太陽光発電は3.958kW。余剰電力を売電しており、契約の買取単価は19円/kWhです。
2025年の売電量は年間3,384kWh、売電収入は64,296円でした。売電量は総発電量ではなく、自宅で使った電気を除いて売った分です。
| 項目 | 年間金額 |
|---|---|
| 電気代 | 147,131円 |
| 売電収入 | 64,296円 |
| 差し引き負担額 | 82,835円 |
売電収入を差し引いた負担額は、月平均で約6,903円でした。
売電収入が最も多かったのは5月の7,847円
最も売電収入が多かったのは5月で、7,847円でした。この月の電気代は8,694円なので、差し引き負担額は847円です。
一方、1月は電気代23,200円に対して売電収入2,622円で、差し引き負担額は20,578円でした。2025年は、売電収入が電気代を上回った月はありませんでした。
同じ太陽光のある家でも、毎月の負担には大きな差がありました。
前年より売電収入は増えたが、負担額も増えた
| 項目 | 2024年 | 2025年 | 前年との差 |
|---|---|---|---|
| 電気代 | 122,293円 | 147,131円 | +24,838円 |
| 売電収入 | 56,107円 | 64,296円 | +8,189円 |
| 差し引き負担額 | 66,186円 | 82,835円 | +16,649円 |
売電収入は前年より8,189円増えましたが、電気代の増加額がそれを上回りました。結果として、差し引き負担額は16,649円増えています。
電気代だけを見ると年間約2.5万円の増加でしたが、売電収入も含めると家計への影響が違って見えます。今後も両方を記録していきたいです。
まとめ|2025年は年間147,131円、冬の支出が大きかった
2025年の電気代は年間147,131円、使用量は5,801kWhでした。
前年より24,838円増え、特に1月と2月の増加が大きくなっています。一方で12月は前年より安く、月によって変化は異なりました。
同じ家でも、電気代や使用量は毎年変わります。今後も月別の数字を記録して、我が家の暮らしに合った無理のない節約を考えていきたいです。
売電収入は年間64,296円で、差し引き負担額は82,835円でした。太陽光の自家消費の効果と設備費用は、この差額には含めていません。
▶ 新築戸建ての電気代5年間|年間いくらかかった?実際の使用量を公開
電気代が気になったら、料金プランも比較してみませんか?
我が家の2025年の電気代は、年間147,131円でした。
冷暖房を我慢する前に、今の電気料金プランが暮らしに合っているか、確認してみるのも一つの方法です。
エネチェンジで、今の電気料金と比較してみませんか?
\ 電気の使い方に合うプランをチェック /
※オール電化の場合は、現在のプランの夜間料金や契約条件も含めて比較してください。必ず安くなるとは限りません。





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