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2023年のオール電化の電気代を公開|夫婦2人暮らしで年間96,850円

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「オール電化の戸建てで、年間の電気代を10万円以内に抑えられる?」

我が家の2023年の電気代は、1年間で96,850円でした。月平均にすると約8,071円です。

ミサワホームの規格住宅「スマートスタイルB」に入居してから電気代を記録していますが、2022~2025年の4年間では、この2023年が最も安い年でした。

今回は、夫婦2人で暮らしていた2023年の電気代と使用量、前年との違い、当時の暮らし方をまとめます。

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2023年の我が家の暮らし

項目内容
住宅ミサワホーム・スマートスタイルB
建物2階建ての戸建て
家族構成夫婦2人
電気オール電化
電力会社九州電力
太陽光発電約3.958kW
集計期間2023年1~12月

電気代は売電収入を差し引く前の請求額です。使用量は電力会社から購入した電力量で、太陽光発電の自家消費分は含みません。

2023年の月別電気代・購入電力量・売電収入

月電気代購入電力量売電収入差し引き負担額
1月15,363円487kWh4,408円10,955円
2月9,785円415kWh4,028円5,757円
3月6,539円293kWh6,251円288円
4月6,693円305kWh7,277円-584円
5月6,461円268kWh7,448円-987円
6月7,001円295kWh6,080円921円
7月7,502円312kWh3,268円4,234円
8月8,167円368kWh6,023円2,144円
9月7,464円347kWh6,099円1,365円
10月6,952円278kWh5,719円1,233円
11月6,614円278kWh6,327円287円
12月8,309円366kWh4,237円4,072円
年間合計96,850円4,012kWh67,165円29,685円

差し引き負担額は「電気代−売電収入」で計算しています。マイナスの月は、売電収入が電気代を上回った月です。これは電気代と売電収入の差額であり、太陽光設備の設置・維持費や自家消費の効果まで含めた収支ではありません。売電量も総発電量とは異なります。

年間使用量は、掲載している月別の数字を合計した4,012kWhです。

2022年より電気代は15,371円安くなった

項目2022年2023年前年との差
年間電気代112,221円96,850円−15,371円
年間使用量4,122kWh4,012kWh−110kWh

▶ 2022年のオール電化の電気代|年間112,221円の月別実績はこちら

電気代は前年より15,371円安くなりました。一方、使用量の減少は110kWhでした。

使用量は約2.7%減、電気代は約13.7%減です。減り方が違うため、電気代が安くなった理由を「電気を使わなくなったから」だけで説明することはできません。

料金の内訳や使った時間帯も関係するので、ここでは実際に請求額と使用量がどう変わったかを記録しています。

1月は15,363円、それ以外は1万円未満

最も電気代が高かったのは1月で、15,363円でした。使用量も487kWhと年間で最多です。

ただし、2月以降はすべて1万円未満でした。最も安かったのは5月の6,461円で、春から秋にかけては6,000~8,000円台が中心でした。

1月の請求額だけを見ると高く感じますが、年間を通して見ると10万円以内に収まっています。毎月の数字に加えて年間合計を見ることで、家計への負担をつかみやすくなりました。

当時はエアコンの使用を控えることもあった

この頃は、できるだけ電気代を抑えたいという気持ちがありました。

「まだエアコンをつけなくても大丈夫かな」

そんなふうに、冷暖房の使用を控えることもありました。

ただ、当時の電気代がそのまま、子どもが生まれた後の暮らしにも当てはまるわけではありません。2024年からは、暑さや寒さを我慢するより、家族が快適に過ごせることを優先するようになりました。

2023年の実績は、夫婦2人だった当時の暮らし方と合わせて見てもらえればと思います。

「年間10万円以内」は我が家の一例

同じオール電化の戸建てでも、家族の人数や在宅時間、太陽光発電の有無などで電気代は変わります。

我が家の2023年は年間96,850円でしたが、この数字をすべての家庭の目安にはできません。

住宅を検討するときは金額だけでなく、「何人で暮らしているか」「日中は家にいるか」「冷暖房をどのように使っているか」も合わせて確認すると、生活をイメージしやすいと思います。

年間売電収入は67,165円、差し引き負担額は29,685円

太陽光発電による2023年の売電収入は、年間67,165円でした。

電気代96,850円から売電収入を差し引くと、年間の負担額は29,685円。月平均では約2,474円になります。

項目年間金額
電気代96,850円
売電収入67,165円
差し引き負担額29,685円

4月は売電収入が電気代を584円上回り、5月も987円上回りました。ほかの月では電気代の方が多かったものの、売電収入が家計の負担を減らしていました。

太陽光発電を設置した家の電気代を見るときは、請求額と売電収入を分けて記録し、その差額も確認すると暮らしのお金が見えやすくなります。

まとめ|2023年は年間96,850円だった

2023年の電気代は年間96,850円、使用量は4,012kWhでした。

前年より電気代は15,371円安くなり、月平均は約8,071円です。冬の1月は高かったものの、それ以外の月は1万円未満でした。

この年は夫婦2人で暮らし、冷暖房の使用を控えることもあった時期です。翌年からの変化と合わせて見ると、同じ家でも暮らし方によって電気代が変わることが分かります。

売電収入も合わせると、年間の差し引き負担額は29,685円でした。電気代だけでなく、売電収入も含めて家計の負担を振り返っています。

▶ 新築戸建ての電気代5年間|年間いくらかかった?実際の使用量を公開

電気代が気になったら、料金プランも比較してみませんか?

我が家の2023年の電気代は、年間96,850円でした。電気代を見直したいときは、使用量だけでなく、今の料金プランが暮らしに合っているかも確認したいところです。

冷暖房を我慢する前に、今の電気料金プランが暮らしに合っているか、確認してみるのも一つの方法です。

エネチェンジで、今の電気料金と比較してみませんか?

\ 電気の使い方に合うプランをチェック /

※オール電化の場合は、現在のプランの夜間料金や契約条件も含めて比較してください。必ず安くなるとは限りません。

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